ライセンス取得に関するよくある質問
- ダイビングは初めてですが、ライセンス取得コースを受けられますか？
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もちろん大歓迎です。
ライセンス取得コースを参加される方の半数以上が初めての方なのでご安心下さい。
もしもいきなりライセンス取得は不安...という方は、
体験ダイビングがございますのでお気軽にご参加下さい。
- 正直泳ぎが得意ではありませんがダイビングは可能ですか？
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はい、可能です。
よく寄せられる質問ですが、泳ぎの苦手な方が実際にダイビングをしてみると
ダイビングと水泳は別物だと実感して頂けています。
不安に思う点としては、「息継ぎがうまく出来ない」「キックをしても進まない」
「体が浮かず沈んでしまう」などがありますね。
ダイビングは器材の力を借りることができるので、泳ぎの苦手な方でも
浮力、推進力を得られ、水中で呼吸ができるので息継ぎの心配もいりません。
お気軽にお問い合わせください。
- ダイビングのライセンス取得に年齢制限はありますか？
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10歳以上の健康な方でしたら、どなたでもダイビングが可能です。
※未成年の方は保護者の同意書が必要になります。
15歳未満の方が取得した場合、ジュニアオープンウォーターダイバーとなります。
ダイビングは「生涯スポーツ」と言われているくらい、年齢や体力には問題ありません。
但し、健康面に不安をお持ちの方は医師の許可を得てからご参加される事をお勧めいたします。
お客様の安全をお守りする為、些細なことでも事前にお申し出ください。
- ライセンス講習は難しいですか？
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いいえ。難しくありません。
初めての方であれば多く頂くご質問です。
ライセンス講習には事前に学習をして頂きますので、
個々のペースで学習することができます。
海洋実習に関しても、まずは足の付く深さから行いますので、初めての方でも水に慣れながら進められます。
スキルもダイビングに慣れてしまえば思っていた以上に簡単なものばかりです。
沖縄の海は透明度が抜群です！
これだけの透明度の中でダイビング講習で、楽しみながらCカードを取得することができます！
コースの詳細は、ダイビングラインセス取得ページを是非ご覧下さい。
- ライセンスを持っているのといないのとは何が違うの？
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はい、ライセンスを持っている方といない方の大きい違いは潜水できる深さが変わってきます。
まずCカードをお持ちでない方は、体験ダイビングとなりますので最大水深は10mです。
また、ライセンスのレベルによっても潜る範囲等も限られます。
例えば、オープンウォーターダイバーコースは、最大の水深が18m・バディ潜水が可能になります。
同じ団体のライセンスでも、オープンウォーター・アドヴァンスドオープンウォーター・
レスキューダイバーなどのレベルの違いがあります。
ダイビングはステップアップしていきます。
初心者の方は、オープンウォーターからになりますが、通常のダイビングであれば
オープンウォーターダイバーで十分楽しめます。
- ライセンスにも様々な種類がありますが、どれが良いですか？
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ダイビングのライセンスは、運転免許と異なり、国から発行しているものではありません。
ライセンスの違いは指導団体です。
有名なダイビング団体は、PADI、NAUI、BSAC、SSI等あります。
それぞれの団体で講習が違うかというと、ほとんど同じ講習です。
その中で当店では、世界最大規模の団体である、PADIのコースを開催しております。
沖縄の海で是非楽しみながら取得してみませんか。
- 一緒にダイビングをする方々に迷惑をかけてしまうのではないかと不安です。
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ご安心下さい。
当店ではレベルに合わせてプランをご用意させて頂いておりますし、
1グループ4名様までの少人数でのコースを開催しています！
練習の時間も十分に取れますので心配は不要です！
それでも不安な方は、マンツーマンの専属ガイドプランもございます。
お気軽にご相談下さい。
- ダイビング後に飛行機に乗ってはいけないんですか？
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はい。講習でも詳しく学習して頂きますが、ダイビング後に飛行機に乗ってしまうと
「高気圧障害」という潜水病にかかる恐れがあるからです。
沖縄での日程にご心配な方は、お気軽にご相談下さい。
- 視力が悪い場合は、どうしたら良いですか？
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当社では度が入っているマスクもご用意しておりますが、
ソフトコンタクトでしたら、そのままご使用頂けます。
度付きのマスクはお客様の視力に合うか分かりませんので、ソフトコンタクトがお勧めです。
但し、稀に流されてしまう事がありますので使い捨てタイプが良いかと思います。
- もしも日程内で講習を修了できなかった場合はどうなりますか？
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お客様にライセンスを取得したい！というお気持ちがある限り、追加の講習を行います。
日程などの都合もあるかと思いますので、よくお考え頂いて再度調整して
是非再チャレンジして下さい！
(1日追加料金 ￥8,000)
- 講習途中のキャンセルは、返金してもらえますか？
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申し訳ありません。
講習スタート後のご返金は承っておりませんのでご了承下さい。
- 天候が悪い場合にはどうなりますか？
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雨の場合は、問題なく開催致します。
台風や強風によって海が荒れてしまう場合は、やむを得ずコースの変更や
ダイビングを中止しなければいけない場合もございます。
その場合は、前日もしくは当日に、こちらよりお客様へご連絡させて頂き、
ご相談させて頂きます。
※天候により、やむを得ず中止になった場合はキャンセル料はかかりません。
- 予約は、いつまでにすれば大丈夫ですか？
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教材発送後に事前学習をしてきて頂きますので、なるべくゆとりをもってご予約頂く事をお勧めしております。
目安としては、参加予定日の2週間前までにご予約頂くのが良いです。
但し、ゴールデンウイークなどシーズンによっては、ご予約でキャンセル待ちになってしまうこともございますので
数ヶ月前にご予約頂くのがベストです。
予約状況などもお気軽にお問い合わせ下さい。
- 支払い方法はどうなりますか？
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ライセンス取得コースの場合は、お申込書の提出と合わせて事前にご精算をお願いしております。
※キャンペーン中の料金は、現金にてお支払い下さい。
- 送迎はありますか？
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はい、ございます。
那覇市内にご宿泊の場合は無料で送迎いたします。
那覇市外にご宿泊の場合はスタッフまでご相談下さい。
またレンタカーでの現地集合をご希望の場合は、前日に集合場所の地図をお送りする事も可能です。
お気軽にお申し付け下さい。
- ダイビングツアーの日に生理になってしまいそうです。生理中でもダイビングはできますか？
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はい、体調に問題がなければ可能です。
但し、体調や症状は様々なので、腰痛、腹痛、痛み止めを飲まないといけない程
痛みがある方は、無理をせずにご自身の体調と相談して頂く事をお勧めします。
ダイビング中は、水着の下に生理用品を着けて頂きウェットスーツを着用します。
タンポンを使用する場合、衛生的にも1ダイブ毎に替えて頂くことをお勧めします。
タンポンの使用経験が無い方は、ダイビング前にタンポンに慣れておくと良いと思います。
どうしてもタンポンの使用が苦手な方は、ナプキンでも可能です。
但し、ダイビング中に海水も吸収してしまうので、ダイビング後に新しいナプキンに替えましょう。
衛生的にも、どちらも1ダイブ毎に替えて頂くと良いと思います。
後はお腹を冷やしてしまうのは、あまり良くないのでダイブ後に体を温められるよう、
バスタオルや多少濡れても良い上着などもあるといいですね。
当社では、女性スタッフが常勤しておりますので、お気軽にご相談下さい。
- 妊娠中でも受講できますか？
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残念ながら妊娠中はダイビングはできません。。。
なぜなら、妊娠中のダイビングは母体と胎児の双方に様々な影響が出てくる可能性があるからです。
生理が1日でも遅れていたり、妊娠している可能性がある方は、必ず検査を受けてから受講に臨んで下さい。
・母体への影響について
もしもダイビング中につわりが起こってしまった場合、
潜水中の嘔吐は、慣れない方にはパニックを起こしてしまったり、
嘔吐で脱水症状に陥ると減圧症になる確率が高まることもあります。
それ以外にもホルモンバランスが妊娠中に増加することで、むくみも発生します。
そうなると、耳抜きがしにくくなります。
体内から窒素が排出されにくくなると、減圧症の確立が高まります。
妊娠後期では、更に体の変化があります。
子宮が胃や肺を押し上げてしまうので、呼吸が制限され、浅い呼吸になってしまいます。
ダイビングでは、浅い呼吸はとても危険です。
酸素欠乏や二酸化炭素血症になる原因となってしまいます。
・胎児への影響について
例えば母体に窒素の気泡ができると胎児にもでき、塞栓症を起してしまいます。
胎児は母体の影響を強く受けますので、母体には影響がないくらいのものでさえ胎児には危険です。
妊娠中に潜水した場合、未熟児の出産率は非常に低いと言われています。
大切な赤ちゃんの為にも、出産後にチャレンジして下さい！
出産後は、母体の健康状態や出産の状況により異なります。
ダイビングを開始をする際には、かかりつけの産婦人科の先生へ相談の上で始められることをお勧めします。
お客様の安全を守る為、些細なことでもかまいませんので気になることがございましたら
スタッフまでお気軽にご相談下さい。
